ごあいさつ

一般社団法人 東京都日本調理技能士会
会長 濱田貞夫

濱田貞夫

東京都日本調理技能士会は、後援団体であります中央職業能力開発協会、東京都職業能力開発協会の指導を頂き、日本調理師並びに技能士の育成や「東京都技能士会連合会」等と連携し試食講習会や、在京調理師会に所属しております経験豊かな調理師による料理展示会を初め、様ざまな食に関する諸事業を展開しております技能集団であります。その活動の原点は「ものづくり立国日本」であり、当会の名誉顧問には、あの料理の鉄人道場六三郎氏や中村孝明氏も所属しております。
当会は、とりわけ若年調理師の養成と共に、それを支援し、中央職業能力開発協会と、全国にあります職業能力開発協会の指導のもと「ものづくり技能士」の育生に携わっております。
当「東調技会」も地域に根付いた事業に協力し、大関会長率いる「全国技能士会連合会」と連携し「東京都技能士会連合会」主催の、毎年行われております新宿西口広場での「匠の技フエア」にも積極的に参加し、剥きものの展示や氷彫刻、様ざまな料理の展示などおこなって参りました。
このような事業に積極的に参加、応援することが、当会の会員にとりましても有益な事であると考え、新しく法人化の準備を進めてまいりました。 国が認める法人格として社会的責任のある立場で活動する団体として、この度「一般社団法人東京都日本調理技能士会」となり、日本料理の食文化を次世代に引き継ぐべく、魅力ある組織にしていきたいと願って居ります。
今冬、12月に日本料理がユネスコの世界文化遺産として登録されました。これは日本料理の美味しさはもちろん、その盛り付けの美しさ、器の素晴らしさ、技術の高さ、そして長寿国日本の料理はヘルシーであることも、その理由かもしれません。
今後、後に続く調理技能士の皆さんが「誇りとプライド」を持って活躍できるような環境づくりをし、「東京都日本調理技能士会」が皆様に愛され、魅力ある団体作りに邁進していく所存であります。
「東京都日本調理技能士会」の活動にご支援、ご協力頂ければ幸甚に存じます。

平成26年1月吉日

当法人の目的

当法人は、職業能力開発促進法に基づく日本調理技能士の資質及び技能の発展を図ることにより、我が国の誇るべき伝統文化の一つである日本料理の伝承及び発展に寄与するとともに、国民の食文化の一層の発展と外食産業等の発展及び振興に寄与することを目的とし、その目的に資するため、関係行政機関及び全国日本調理技能士会連合会など関係諸団体と連携し、次の事業を行います。

  • 1. 日本調理技能士の育成並びに資質及び調理技能の発展に関する事業
  • 2. 調理技能に関する資料収集及び調査研究並びに知識の普及に関する事業
  • 3. 日本料理文化の伝承及び発展に関する事業
  • 4. 国民の食文化の発展、推進等に関する事業
  • 5. 日本調理技能士の社会的地位の向上、福利の向上、並びに会員間の連絡及び連携に関する事業
  • 6. 定期刊行物その他出版物の発行に関する事業
  • 7. 前各号に掲げるもののほか、当法人の目的達成に必要な事業